箆柄暦Webサイトリニューアル記念 「ぴらつか音楽祭2021+オンライン」 開催決定! 箆柄暦では、コロナ禍で急増した配信イベントに対応するため、イベント情報データベースの刷新を進めてきました。この1月下旬にはいよいよ新
例年2月に開催されていた那覇の街フェス「Sakurazaka ASYLUM」が、今年は実施エリアをコザ(沖縄市)とオンラインにも拡大し、「Music Lane Festival Okinawa 2021」として1/16(
りんけんバンドの照屋林賢がプロデュースする女性ボーカルグループが、現在の4人編成となって2枚目のアルバムを発表。楽曲は前作同様、メンバー各自が作詞作曲して歌っているが、それぞれに異なる感性や歌声の魅力が、今作ではより一層
琉球舞踊や組踊といった沖縄の伝統芸能を、親子で気軽に体験できるプログラム「太鼓で遊ぼう! ウチナー音でちむどんどん♪♪」が、2/11(木祝)に那覇のパレット市民劇場で行われる。舞台には県内で活躍中の実演家達が登場し、琉球
石垣島出身の新良幸人と、宮古島出身の下地イサムによるユニットが、先島発のクリスマスソングを配信でリリース。先島の子ども達にプレゼントを配るサンタの気持ちを軽快なサウンドに乗せた「三太九郎兄小(さんたくろうすじゃがま)」、
昨年CDデビュー20周年を迎えた女性シンガーソングライターの通算5作目。今回は本人のギター弾き語りに、浦添のライブハウスgrooveの主にして人気ベーシストの上地gacha一也がベース、ドラム、チェロなどを重ねる形で録音
新垣睦美は、唄三線に枯れた趣と迫力を宿した沖縄民謡の唄者だ。同時に、ギター等で用いられるループやエフェクトなどの手法を、唄三線に取り入れた希有な奏者でもある。そんな彼女の待望の処女作は、これまでの音の試みが熟成され、かつ
那覇出身のシンガーソングライター3人が、2015年に結成したオルタナティブ・ポップバンドの2ndアルバム。彼らは全員が作詞作曲をし、ボーカルもとるスタイルで、本作でも3人3様の個性的な作風と歌声が楽しめる。ポップス、ロッ
7歳から歌三線を始め、昨年芸歴20年を迎えた若手民謡歌手の1stアルバム。彼女はこれまで、民謡大賞、汗水節大会などの各種唄大会でグランプリを獲得している実力派で、3年前からは琉球古典音楽も学び始め、芸幅を広げてきた。今作
◆池田卓『不便が残してくれたもの 西表島・船浮からのメッセージ』 ボーダーインク 2020/3/1発売 1,870円(税込) 西表島の中でも秘境といわれる船浮出身&在住のシンガーソングライターによるエッセイ集。「無いもの
新型コロナウイルスの影響により、従来型での開催が難しくなっているコンサートやイベントを、ネット経由で気軽に鑑賞できる「配信ライブ」が、沖縄でも積極的に行われるようになっている。沖縄ポップスグループのティンク ティンクやネ
※本イベントは新型コロナウイルス拡散防止のため中止になりました。 沖縄民謡でよく使われる三板は、その名の通り三枚の板を糸でつなぎ、指で挟んで打ち鳴らす打楽器だ。簡単なようで意外と難しい三板の打ち方をプロの唄者から習った後
※本イベントは新型コロナウイルス拡散防止のため延期となりました(開催日調整中)。また、東京公演は2021/6/21(月)に延期となりました。 沖縄初のプロオーケストラとして2001年に誕生した琉球交響楽団が、創立20周年
※本イベントは新型コロナウイルス拡散防止のため、6/5(金)に延期となりました。 北中城村出身のひがりゅうたと、沖縄市出身のクリスによるお笑いコンビ「ありんくりん」が、昨年3月から1年間にわたり、月イチで行ってきた単独公
※本公演は新型コロナウイルス拡散防止のため6/21(日)に延期になりました。(時間・場所等は変更なし) 「泡瀬の京太郎(ちょんだらー)」は、沖縄市泡瀬地区で継承されている伝統芸能だ。京太郎は、室町時代に京都から来たとされ
那覇市の桜坂劇場で先行上映中の『ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記』は、石川県から沖縄に一人で移住し、フリースクールに通う15歳の少女にカメラを向けたドキュメンタリー映画だ。沖縄で米軍基地関連の事件に接し、お年寄りと交流を重ね
※本ライブは新型コロナウイルス拡散防止のため中止になりました。代替イベントとして、両バンドの対談&ミニライブを「きいやま商店YouTube」で放送します。 3/5(木)20:00〜21:00予定 きいやま商店YouTub
1950年代からブロードウェイの舞台に立ち、87歳の今も現役の俳優&シンガーとして活躍するレジェンドが、“第二の故郷”と呼ぶ沖縄からリリースするニューアルバム。彼の盟友である沖縄出身のブロードウェイ女優・高良結香がプロデ
戦後日本を代表する写真家の一人で、沖縄をテーマにした作品を多数発表してきた故・東松照明(2012年没)。彼の作品や写真集を展示する那覇市内のギャラリー「INTERFACE-Shomei Tomatsu Lab.」で、現在
※本公演は新型コロナウイルス拡散防止のため、2021/1/23(土)に延期となりました。 1979年から東京を拠点に活動し、昨年結成40周年を迎えた“おじさん12人組”の実力派ジャンプブルースバンド「吾妻光良&The S
国際通りに面したビルの3Fにある、落ち着いた雰囲気のライブバー。ジャズ系を中心にロック、フォーク、ポップスなど、県内で活動する多ジャンルのミュージシャンが日替わりで登場するほか、県外や海外の実力派アーティストが出演する機
那覇の桜坂劇場周辺で、2/22(土)・23(日)の2日間、総勢70組が参加する街フェス「Sakurazaka ASYLUM 2020」が開かれる。多種多様な音楽ライブはもちろん、国内外で注目を集める気鋭の映像作家・山城知
※本イベントは新型コロナウイルス拡散防止のため、来年の同時期に延期となりました。 ロシアの作曲家・ストラヴィンスキーによる、音楽・演劇・舞踊を統合した舞台作品『兵士の物語』が、3/22(日)に読谷村文化センターで上演され
2/7(金)~9(日)に那覇のテンブスホールで上演される『五月九月』は、琉球王朝時代の首里城を舞台に、琉球舞踊や組踊、島々の民俗芸能など、本格的な琉球芸能をコメディ仕立てで楽しめる創作歌舞劇だ。高い芸術性とエンタメ性を兼
※新良幸人ソロライブは新型コロナウイルス拡散防止のため、10/3 (土)に延期となりました。 石垣島出身の唄者・新良幸人が、パーシャクラブの活動と並行して1993年から始めたソロライブが、昨年末で99回に到達し、4/26
※本イベントは新型コロナウイルス拡散防止のため中止となりました。 奄美大島在住で、沖縄とも縁の深いシンガーソングライターのハシケンが、2/24(月祝)・25(火)に浦添のgrooveで、2Daysのトリオライブを敢行する
※本公演は新型コロナウイルス拡散防止のため、2021/1/23(土)に延期となりました。 1979年から東京を拠点に活動し、昨年結成40周年を迎えた“おじさん12人組”の実力派ジャンプブルースバンド「吾妻光良&The S
「きょう何する?沖縄」は、箆柄暦が集めたすべてのイベント情報を“いま自分がいる場所”から検索できる新サービスです。スマホやパソコンからアクセスし、位置情報の利用を許可すると、いま自分がいる場所を中心とした地図が表示され、
ロックやポップスはもとより、アイドル、民謡、お笑い、DJ、トークセッションなど、多彩なイベントを日々展開するライブハウス。県内で活動中のアーティストだけでなく、今後全国規模でブレイク必至の注目株や、広く名の知れた人気アー
石垣島出身の実力派唄者・新良幸人をボーカルに擁するロックバンドのパーシャクラブが、3/14(土)に北谷のライブハウスMOD’Sで、久々の単独ライブを開催する。ここ3年はサウンドの要でもあったベーシストの神村英