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箆柄暦『八月の沖縄』2011

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箆柄暦『八月の沖縄』
2011年7月30日発行/100号

《Piratsuka Special》
箆柄暦 創刊百号記念号
ぴらつか音楽祭『八月の沖縄』

《Piratsuka Topics》
新生ティンクティンク始動
宮本笑里『大きな輪』/オムニバスアルバム『みいかじマブイモーイ』
チュラマナ『churaloha』/伊禮俊一『明日に架ける情熱』
KACHIMBA DX『iBusca la Felicidad!』
 

 

 

 
箆柄暦 創刊百号のご挨拶

 沖縄イベント情報カレンダー『箆柄暦』が、今月でついに百号を迎えることとなりました。これも毎号箆柄暦をご愛読くださっている読者のみなさまと、長年にわたりご支援くださっている関係者の皆さまのおかげと、改めて深く御礼申し上げます。

 箆柄暦は、二〇〇三年五月に創刊されました。当初はA2サイズの紙にイベントカレンダーのみを印刷した、白黒片面形式でスタート。同年十月号からはカレンダーの反対面に、沖縄のアーティストインタビューやCDレビュー、注目イベントの紹介記事などを記載した両面構成となりました。その後、二〇〇六年秋から約一年間の中綴じ冊子形式を経て、再びA2サイズの紙を折り畳んだ形に転換。以降、表紙は沖縄の旬なアーティストの写真とインタビューを組み合わせるスタイルとなり、若手からベテランの方々まで、数々のアーティストにご登場いただきました。

 今回、箆柄暦が百号を迎えるにあたり、私たちは二つのイベントを企画しました。一つは、今月号の表紙でも紹介している「ぴらつか音楽祭『八月の沖縄』」です。箆柄暦が創刊以来八年以上、沖縄の音楽シーンを見つめ続けてきた中で、「今こそぜひ多くの方に聴いていただきたい」と思ったアーティストのうち、特に箆柄暦と縁の深い三組に出演をお願いしました。いずれも聴きごたえのある内容になると思います。ぜひ多くの方にご来場いただければ幸いです。
 二つ目は、箆柄暦が現在のスタイルになった二〇〇八年一月以降の表紙を、一挙に展示する『箆柄暦の表紙展』です。本誌の表紙撮影を主に手がけてきたカメラマン・喜瀬守昭氏の撮り下ろし写真を中心に、約三年半の沖縄音楽シーンの変遷をご覧いただけます。こちらもぜひ足をお運びいただければ幸いです。

 箆柄暦はこれからも、沖縄のイベント情報を、県内外に届け続けます。今後ともよりいっそうのご愛読・ご支援のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

箆柄暦◎主宰 萩野一政
 

◆ぴらつか音楽祭『八月の沖縄』
 出演:ちえみジョーンズバンド
    大工哲弘 with マルチーズロック
    SAKISHIMA meeting(新良幸人・下地勇)withサトウユウ子
 会場:桜坂劇場ホールA
 日程:2011年8月21日(日)

◆『箆柄暦の表紙展』
 銀座わしたショップ    2011年7月21日(木)〜8月1日(月)
 ジュンク堂書店那覇店   2011年8月7日(土)〜8月14日(日)
 桜坂劇場さんご座キッチン 2011年8月15日(月)〜21日(日)