閉じる
Today
2021年2月25日 木曜日
「ぴらつか音楽祭2021+オンライン」は、5公演のうち、4公演を延期することになりました。2021/2/1(月)うちな〜噺家・志ぃさー(藤木勇人)琉球落語 独演会のみ、無観客配信ライブとして開催します。 2021/2/1
石垣島出身の新良幸人と、宮古島出身の下地イサムによるユニットが、先島発のクリスマスソングを配信でリリース。先島の子ども達にプレゼントを配るサンタの気持ちを軽快なサウンドに乗せた「三太九郎兄小(さんたくろうすじゃがま)」、
戦後75年にわたる沖縄の歴史を、時代のヒット曲とともに振り返るラジオ番組『THE AGYAAA SHOW(ジ・アギャーショー)』。大混線の電波はあの世にもつながり、今は亡き大物唄者や大物政治家も出演?!…というユニークな
那覇の桜坂劇場で、毎年恒例となっている年末ライブシリーズの詳細が発表になった。今年は12/21(土)に比屋定篤子 with 笹子重治、12/27(金)新良幸人、12/28(土)下地イサム、12/29(日)GONTITIと
スペイン語で“草の根”を意味する「ライス・デ・イエルバ」は、ギターの西井顕司とダンサーの須永実季による本格フラメンコデュオ。沖縄を拠点に全国で活躍する彼らが、11/18(日)に3名の実力派プレイヤー(dr/b/vn)を伴
ここ数年は毎年恒例となっている那覇・桜坂劇場の年末ライブシリーズが、今年もおなじみの顔触れで開催決定。12/23(日)はシンガーの比屋定篤子とギタリスト・笹子重治、12/28(金)は宮古方言シンガー・下地イサム、12/2
故郷・宮古島の方言(ミャークフツ)で書いた歌詞を、ロック、フォーク、ジャズ、ラテンなどの洋楽サウンドに乗せて歌うシンガーソングライター、下地イサム。八月にはライブでの人気曲を集めたセルフカバー集『MARKING OUT』
デビュー17年目に入った宮古方言シンガーが、これまで発表した作品の中から「今後も歌い継いでいきたい16曲」を選びぬき、セルフカバーしたベスト盤。ライブで磨かれてきた名曲の数々が、年月を重ねて渋みを増した歌声と研ぎ澄まされ
箆柄暦『三月の沖縄』2018 2018年3月1日発行/179号 箆柄暦-SINCE2003- 創刊15周年記念 ぴらつか音楽祭2018 ナハ編・コザ編 陽春ぬ宴 響ましょうら やいまうた〜大工哲弘・苗子うた会 堀内加奈子
アーティストから探す
イベント会場から探す
延期・変更・中止イベント情報